「何かあったら相談しますね!」
東京都立川市の弁護士「竹村淳」が法律相談でお会いするお客様からよく聞くフレーズですが、このフレーズは「弁護士は法律関連のトラブルが発生してから相談・弁護依頼する相手である」と一般的に認識されていることを端的に表していると思います。
発生してしまった法律トラブル(労働・離婚・借金・企業法務全般)を解決することは、お客様・依頼主様が弁護士に期待される使命であることは間違いなく、弁護の腕の見せどころ。私自身、多数の対立の激しい依頼案件(訴訟、調停案件)の法律相談を受け、解決に導いてきたという自負があり、紛争性のある法律相談は自信を持って弁護依頼をお引き受けします。
しかし、私は、法律トラブルが発生する前にトラブルの発生そのものを予防し、また、もしトラブルが発生してからの相談であっても有利な方向に進められるように事前準備をすることも、立川弁護士「竹村淳」の重要な使命であると考えています。
法律関連の紛争が起きたときに限らず、紛争が起きそうなとき、さらには、紛争を予防するためにも、ぜひとも立川の弁護士「竹村淳」、オレンジライン法律事務所へご相談ください。
だからこそ、法律関係の紛争を予防するためになにをすればいいか、
紛争が顕在化することが予想されるとしてもそれに向けてなにを準備すればいいのかを立川の法律事務所・弁護士としてご相談承ります。
立川 弁護士 竹村淳(たけむらじゅん)は、東京都立川市を中心とした地域で活動している弁護士です。
法律問題(相続・過払い・離婚・労働)、不動産、企業法務など幅広い紛争予防のご相談や弁護依頼(法務全般)を承っております。
現在、東京弁護士会(多摩支部)に所属し、多摩支部総務委員会、司法修習委員会などの弁護士会活動のほか、異業種交流会「オレンジライン」を主催するなど既存の弁護士のイメージを超えた活動を幅広く行う東京都立川~多摩エリアの若手弁護士の1人です。